
死刑にいたる病
とっても恐くて重い映画なのですが、見応えは十分でした。サスペンスなので詳しくは書けませんが、阿部ちゃんと岡田君の二人劇を観ているようで迫力がありました。それにしてもテレビの「ふてほど」の役といい、今回の恐い役といい、阿部ちゃんってすごいですよね。
主にアマゾンビデオの作品
とっても恐くて重い映画なのですが、見応えは十分でした。サスペンスなので詳しくは書けませんが、阿部ちゃんと岡田君の二人劇を観ているようで迫力がありました。それにしてもテレビの「ふてほど」の役といい、今回の恐い役といい、阿部ちゃんってすごいですよね。
最初は中国の映画だとは思っていなかったのですが、途中で「シェーシェー」という言葉が出てきて「はて?」と思い、感づいたわけです。しかし、男性主人公は韓国の2枚目スターですので、またストーリー的にも「韓国映画」と言ってもよいのではないでしょうか。
広瀬すずさんの体当たりの演技と横浜流星の悪役がすごい! すずさんのベッドシーンは宣伝でも使われていましたが、僕的には今一つでした…。二階堂ふみさんを見習ってほしいというのは僕のわがままでしょうか。