NO IMAGE

ベビーブローカー

さすが是枝監督で、義理と人情と家族愛が丁寧に描かれています。まるで山田監督の「幸せの黄色いハンカチ」を観ているようで後半に、そして終盤にグイグイ引っ張られていきました。

NO IMAGE

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人

映画は時世を描くといいますが、この映画は簡単に言いますと「子供誘拐」なのですが、今の韓国でも本当にこんなことが起きているのでしょうか。タイトルで想像した内容とは違っていて、とても陰惨でサスペンスで残酷なストーリーでした。

NO IMAGE

騙し絵の牙

今の出版界の実情を知るのに最適な映画でした。僕的には幻冬舎代表取締役社長の見城徹さんを思い起こさせ、そして主人公の生き方は大泉洋さん本人の生き方とダブっても見えました。それも当然なのですが、原作の塩田武士さんは大泉さんをイメージして書いたそうだからです。それにしても、作家にそのように思わせる大泉さんは天才です。

NO IMAGE

ソワレ

村上虹郎さんが出演していたので観る気になったのですが、最初の30分ほどは今ひとつ入り込めませんでした。しかし、途中からストーリーに引き込まれたのですが、正直に言いますと、展開に無理があるように思いました。

NO IMAGE

ザリガニの鳴くところ

この映画の主は庶民とエリートの対比でもあるように思いますが、主人公が「陪審員に無罪を懇願するのはまっぴら」「彼らが裁くのは私ではなく、彼ら自身だ」と訴える場面があります。今の時代でも「差別」が問題になることがあるのですから、昔はもっと激しい「差別」が常態化していたと想像します。人間って全然進歩していないんだなぁ、と愚かしさを思わずにはいられませんでした。

NO IMAGE

あいつの声

この映画も冒頭に実際にあった誘拐事件を「モチーフにした」と書いてありますが、単に昔の事件を再現するだけで「映画の価値」が出るのか疑問に思っています。映画っていうのは、観る人に感動を与えるのが本来の目的、役割のように思うのですが…。

NO IMAGE

そこのみにて光輝く

実は数週間前、フジテレビの日曜早朝に放映されている「ぼくらの時代」というトーク番組に綾野さんが出演していました。元V6の岡田准一さんと映画監督さんと3人での出演だったのですが、綾野さんが昔のイメージとはかなり違い、話し方とかたたずまいが落ち着いた雰囲気になっていました。いわゆる「丸くなった」という表現が当てはまりますが、年齢のせいでしょうか。僕としてはとてもいい印象がしました。

NO IMAGE

ゴースト/ニューヨークの幻

公開は1990年で今から30年以上前ですが、特撮技術を除くなら全く古い感じはしません。愛って永遠なんですね。なんとなくの記憶では自分が学生時代かと思っていましたが、もうラーメン店も開業していましたので、十分大人の年齢でした。

NO IMAGE

わたしの叔父さん

主人公の叔父さんは身体的に健常ではないので、もう一人の主人公である女性が面倒を見ているのですが、そうした家庭環境を見ていますと「介護」について考えさせられる作品ということもできます。

NO IMAGE

別れる決心

期待したのだけれど、正直、つまらなかった。韓国映画に「はずれはない」と常々書いてきたのですが、ここのところは連敗中です。はずれ作品は書かないことにしているのですが、最近「はずれ」が多いので、メモのつもりで書いてみました。