ノッティングヒルの恋人
第一感想としては、「噂にたがわぬ面白さ」と言っていいと思います。しかし、もう26年も経つのですね。個人的には自分の年の流れを感じさせる映画でした。ラジオパーソナリティのジェーン・スーさんがこの映画の会話の妙をたまに話しているのですが、これだけ通の人が言うのですから、脚本的にも素晴らしいのでしょう。
主にアマゾンビデオの作品
第一感想としては、「噂にたがわぬ面白さ」と言っていいと思います。しかし、もう26年も経つのですね。個人的には自分の年の流れを感じさせる映画でした。ラジオパーソナリティのジェーン・スーさんがこの映画の会話の妙をたまに話しているのですが、これだけ通の人が言うのですから、脚本的にも素晴らしいのでしょう。
「手に汗握る」、または「息もつかせぬ展開」とはこのことだ! という映画でした。違う言い方をするなら「ダイハードのセスナ版」といったところでしょうか。とにかくハリウッド映画満載といった感じの映画でした。終わり方、最後のシーンはまさにハリウッド映画。
途中までさえ行けたなら、あとはハラハラドキドキしますので最後まで観るはずです。主人公の青野さんを見ていましたら、昭和時代に人気のあったドラマ「あすなら白書」の筒井道隆さん(掛居保役)が頭に浮かんできました。イケメンではないけど存在感がある、という共通点があります。
僕は「異世界」とか「転生」というのがよくわからないのですが、漫画業界ではよく聞く言葉です。しかし、この映画自体はそうした漫画の世界とは関係ないようです。いわゆるライトノベル系の作品かと思わせるものがありましたが、監督のオリジナル脚本だそうです。後半の謎解きはなかなか素晴らしかったので、後半に行くほど引き込まれました。