奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ

2014年製作/105分/G/フランス
劇場公開日:2016年8月6日
監督:マリー=カスティーユ・マンシヨン=シャール
出演者:アリアンヌ・アスカリッド、アハメッド・ドゥラメ、ノエミ・メルラン、ジュヌヴィエーヴ・ムニシュ、ステファン・バック、

あらすじ
貧困層が暮らすパリ郊外のレオン・ブルム高校の新学期。様々な人種の生徒たちが集められた落ちこぼれクラスに、厳格な歴史教師アンヌ・ゲゲンが赴任してくる。情熱的なアンヌ先生は、生徒たちを全国歴史コンクールに参加するように促すが、「アウシュヴィッツ」という難しいテーマに彼らは反発する。
ある日、アンヌ先生は、強制収容所の生存者を授業に招待する。生き証人の悲惨な状況を知った生徒たちは、この日を境に変わっていく――。

こういう映画が作られ続けることを願うばかりです。それにしても、フランスでも学級崩壊が起きていることに驚きました。日本のように規律が厳しすぎるのも問題ですが、あまりに自由すぎるのも難しいものがありますね。昭和生まれの僕からしますと、少しばかり疑問を感じてしまいます。

映画の終わりに、ナチスと戦った国々が紹介される場面があるのですが、そこにロシアも入っているのは、なんとも時代の移り変わりを思ってしまいます。ナチスの残虐な行為を非難するのに、今のロシアの蛮行を止められない国際社会に納得できないものがありますね。

それでは、さよならさよなら。

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