2023年製作/95分/G/日本
監督:塚本晋也
出演者:趣里、 森山未來、塚尾桜雅、河野宏紀、利重剛、
あらすじ
焼け残った小さな居酒屋に1人で住む女は、体を売ることを斡旋され、絶望から抗うこともできずに日々をやり過ごしていた。そんなある日、空襲で家族を失った子どもが、女の暮らす居酒屋へ食べ物を盗みに入り込む。それ以来、子どもはそこに入り浸るようになり、女は子どもとの交流を通してほのかな光を見いだしていく。
んーん、「一般受けはしない」作品という印象です。基本的に僕はこういう内容の映画が好きなので、最後まで観ましたが、観念的というかストーリー的には中途半端だと思いました。ただ、戦後の人たちを描いたという点では評価されるのではないでしょうか。
第33回日本映画批評家大賞の作品賞に選ばれたそうですが、なんとなく専門家受けしそうな感じはしないでもありませんでした。ということは、僕のような素人には今一つといったところでしょうか。ただ、子役の男の子の演技は素晴らしかったです。
それでは、さよならさよなら。