2022年製作/128分/G/日本
監督:吉野耕平
出演者:吉岡里帆、 中村倫也、 柄本佑、尾野真千子、工藤阿須加、
あらすじ
地方公務員からアニメ業界に飛び込んだ新人監督・斎藤瞳は、デビュー作で憧れの天才監督・王子千晴と業界の覇権をかけて争うことに。王子は過去にメガヒット作品を生み出したものの、その過剰なほどのこだわりとわがままぶりが災いして降板が続いていた。プロデューサーの有科香屋子は、そんな王子を8年ぶりに監督復帰させるため大勝負に出る。一方、瞳はクセ者プロデューサーの行城理や個性的な仲間たちとともに、アニメ界の頂点を目指して奮闘するが……。
(映画.com より引用)
4年前の作品なのですが、amazonで最初におすすめがあったので、観ることにしました。最近はamazonが最初におすすめしてくれたものを見て、「ハズレ」がなかったので、結構観ることが多いです。今回も、やはり「アタリ」でした。
僕はアニメをあまり観ないので今一つピンとこない部分もあったのですが、そんな僕でも楽しめました。原作が辻村深月になっていたのですが、この作家さんは本屋に行きますとよく見かける方でしたので、なんとなく親近感がありましたね。しかし、こういう作品が多いのでしょうか。それはわかりません。
それにしても、柄本佑さんは「どんな役でもこなす」といった印象です。素晴らしいですよね。この出演者の名前を見ますと、かなり豪華です。それもすごいと思いました。
アニメがこうやって作られるんだ、とわかったのも収穫ですが、前に校正を仕事にしている方が「ドラマでやっている校正者は、校正者の真実とは違う」と書いているのを読んだことがありますので、この映画の描くアニメの世界も本当かどうかは難しいものがあります。
それを差し引いても、面白かったです。
僕も頑張って漫画を作ろう。
それでは、さよならさよなら。