おもかげ

2019年製作/129分/PG12/スペイン・フランス合作
監督:ロドリゴ・ソロゴイェン
出演者: マルタ・ニエト、ジュール・ポリエ、アレックス・ブレンデミュール、

あらすじ
幼い息子を失った女性の希望と再生の旅路を描いたミステリードラマ。エレナは元夫と旅行中の6歳の息子から「パパが戻ってこない」という電話を受ける。人気のないフランスの海辺から掛かってきたその電話が、息子の声を聞いた最後だった。10年後、エレナはその海辺のレストランで働いていた。ある日、彼女の前に息子の面影を持つ少年ジャンが現れる。エレナを慕うジャンは彼女のもとを頻繁に訪れるようになるが、2人の関係は周囲に混乱と戸惑いをもたらしていく。
(映画.com より引用)

親子ほど離れている母親と少年の恋愛ストーリーなのですが、こういうストーリーの作り方もあるのか、と感心しました。素人の僕が言うのもなんですが、カメラワークがうまい」という感じを受けました。

実は、最初のほうを観ただけでは、なんか「つまらなそう」と思ってしまい、途中で観るのをやめたことが幾度があり、そのたびに続きを観ることが続けていました。本日、その出だしを過ぎたところで、ようやっとこの映画の魅力がわかり、最後まで惹きこまれた次第です。

そのつまらなく感じた「最初のほう」の場面が、実は、最後のほうで活きてきます。あまり書くとネタバレになりますので、これ以上書きませんが、「どんでん返し」というのではなく、冒頭とつながる展開は素晴らしいと思いました。

それでは、さよならさよなら。

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