2019年製作/97分/G/アメリカ
監督:タイラー・ニルソン マイケル・シュワルツ
出演者:シャイア・ラブーフ、ザック・ゴッサーゲン、ダコタ・ジョンソン、
解説・あらすじ
ツキに見放された漁師と施設から脱走したダウン症の青年、施設の看護師の3人による青年の夢をかなえるための冒険の旅を描いたヒューマンドラマ。養護施設で暮らすダウン症のザックは、子どもの頃からの夢だったプロレスラーの養成学校に入るため施設を脱走する。兄を亡くして孤独な日々を送る漁師のタイラーは、他人の獲物を盗んでいたことがバレたことから、ボートでの逃亡を図る。そんなタイラーと偶然に出会ったザック、そしてザックを捜すためにやってきた施設の看護師エレノアも加わり、3人はザックのためにある目的地へと向かう。
悪い意味で言うのではないですが、アメリカってこういうヒューマンヒストリーが得意だと思いました。ソツなく感動させますが、一番うまいと思うのは設定ですね。この設定でこの映画のすべてが決まるといっても過言ではないでしょう。
あと忘れてならないのが適当にちりばめられた色気の絶妙さです。女性主人公の服装といい、座り方といい、肌が見え隠れする度合い・割合といい、男心の機微を心得ている見事な演出でした。
そういう意味で、総合的に75点ですかねぇ。
それでは、さよならさよなら。