2024年製作/108分/G/日本
監督:山田智和
出演者:佐藤健、長澤まさみ、森七菜、仲野太賀、中島歩、河合優実、ともさかりえ、
あらすじ
精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く。「天空の鏡」と呼ばれるボリビアのウユニ塩湖から出されたその手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられていた。その後も春は、プラハやアイスランドなど世界各地から手紙を送ってくる。その一方で藤代は現在の恋人・坂本弥生との結婚の準備を進めていたが、ある日突然、弥生は姿を消してしまう。春はなぜ手紙を送ってきたのか、そして弥生はどこへ消えたのか、ふたつの謎はやがてつながっていく。
(映画.comより引用)
川村元気さんの原作ということは知っていたのですが、それが僕には今一つ「観る気にさせない」要因でした。川村さんは大衆受けのコツを知っている感じがしているのですが、それが僕にとってはマイナス要因になっていました。
実は60年代にアメリカに「サイモンとガーファンクル」というのフォークデュオがいたのですが、「明日に架ける橋」とか「サウンド・オブ・サイレンス」などヒット曲を連発していました。そのデュオのアルバムの中に確か「4月になれば彼女は」という曲があったように記憶しています。その記憶がありましたので、なんとなく二番煎じという感じが出てきてしまっていました。なので、観たい気持ちにならなかったのです。
ですが、観終わった感想は「とても面白かった!」です。観て損はない映画でした。僕もこの「タイトル」でなかったなら、もっと早く観ていたように思います。
長澤まさみさんは当然ですが、森七菜さんは本当に演技がすばらしいです。それにしても豪華な出演陣ですよね。河合優実さんがチョイ役で出ているのがこれまたすごい!です。この方、いったいどれだけ映画に出ているんだ?!
それでは、さよならさよなら。