監督:ハンナ・マークス、ジョーイ・パワー
出演者:ジェレミー・アレン・ホワイト、マイカ・モンロー、マリサ・トメイ、ジーナ・ガーション、ジョー・キーリー、デロン・ホートン、サッシャ・レイン
あらすじ
プレイボーイのエリオット(ホワイト)は、駅でミア(モンロー)を見かけてナンパする。最初は相手にしないミアだったが、自分も恋人がいないことに悩んでおりデートを受け入れる。それと同時期にエリオットはガンの腫瘍があることを医者から宣告されていた。最初こそ驚いたミアだったが、エリオットの病状がどんどんと悪くなる中、彼に本気で恋をしてしまう。まさに『愛は病気』であった2人は、全てを一緒に乗り越えていくと決めるのだが…。
(Filmarks映画より引用)
第一印象としては、昔のメグ・ライアンのラブコメを思い出しました。こういってはなんですが、物語の展開はこれまでに見てきた映画とそれほど変わっていない感じでした。しかし、「つまらない」ということはなく、評価としては佳作でそれなりに面白かったです。
また、今の米国の若者の恋愛状況を知ることもできて、それはよかったのですが、同時に驚きもありました。「日本の若者とあまり変わらないんだなぁ」って。アメリカでも20代前半で結婚するのは「早いほう」だというのが特に驚いたのですが、米国も結婚は30歳前後が一般的なのかもしれません。
作品的には、主人公の男性が、別れたあと久しぶりに彼女に電話をして、やはり勇気が出ずに切って、そうしたら相手の彼女から電話がかかってきたときの男性の表情が秀逸でした。あと最後の場面なのですが、駅まで並んで歩く二人の場面での言葉のやりとりがすごくよかったです。やっぱり「作品って脚本だよな」って思わせる二人の会話でした。
ネタバレになるのであまり詳しくは書きませんが、最後は「え? あれで終わり?」といのが正直な感想です。
それでは、さよならさよなら。