2023年製作/91分/G/イギリス・アメリカ・フランス合作
出演者:リーアム・ニーソン、ノーマ・ドゥメズウェニ、ノーマ・ドゥメズウェニ、ジャック・チャンピオン、
あらすじ
いつもと変わらぬベルリンの朝。金融ビジネスマンのマットは、子供たちを学校に送り届けるため、自慢の新車のシートに腰を下ろした。運転を始めると着信があり、声の主は「その車に爆弾を仕掛けた。降りてはいけない。通報してもいけない。これから伝える指示に従わなければ爆破する」と告げる。犯人の正体、要求、目的のすべてが不明のまま、戸惑いながらもマットはドライブを続ける。しかし、行く先では同様に爆弾を仕掛けられた車が次々と大破。その被害者はマットの同僚だった……。恐怖に怯える子供たちを乗せ、ユーロポールとマスコミから容疑者として追われるマットに、更なる悲劇が待ち受ける。それは「妻はいま、離婚弁護士の元にいる」という報せだった??。果たしてマットは犯人を突き止め、爆破を阻止し、家庭崩壊の危機を脱することができるのか!?
(kino films より引用)
一見するとスリルとサスペンスの映画だと思われますが、実は今の「格差社会」をうまく描き出した作品ともいえる内容です。映画を観ていて思ったのは、今の高級外車ではIT機能が完璧に溶け込んでいることです。スマホと関連付けられていますし、ほぼボタン一つで、というよりも声で言うだけで誰かと電話ができるのは本当に驚きでした。
日本の高級車でももちろん取り入れているでしょうが、日本では交通規則で運転中はスマホを扱うことが禁止されています。米国ではそのような規則はないのでしょうか。自由の国、アメリカを実感させる映画でした。
それでは、さよならさよなら。