フライト・リスク
「手に汗握る」、または「息もつかせぬ展開」とはこのことだ! という映画でした。違う言い方をするなら「ダイハードのセスナ版」といったところでしょうか。とにかくハリウッド映画満載といった感じの映画でした。終わり方、最後のシーンはまさにハリウッド映画。
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「手に汗握る」、または「息もつかせぬ展開」とはこのことだ! という映画でした。違う言い方をするなら「ダイハードのセスナ版」といったところでしょうか。とにかくハリウッド映画満載といった感じの映画でした。終わり方、最後のシーンはまさにハリウッド映画。
途中までさえ行けたなら、あとはハラハラドキドキしますので最後まで観るはずです。主人公の青野さんを見ていましたら、昭和時代に人気のあったドラマ「あすなら白書」の筒井道隆さん(掛居保役)が頭に浮かんできました。イケメンではないけど存在感がある、という共通点があります。
僕は「異世界」とか「転生」というのがよくわからないのですが、漫画業界ではよく聞く言葉です。しかし、この映画自体はそうした漫画の世界とは関係ないようです。いわゆるライトノベル系の作品かと思わせるものがありましたが、監督のオリジナル脚本だそうです。後半の謎解きはなかなか素晴らしかったので、後半に行くほど引き込まれました。
「面白いか」というと微妙ですが、中国の昔の風習がわかって興味深かったです。しかし、日本も昔は似たような感じだったのではないでしょうか。そんな気がします。
監督:ハンナ・マークス、ジョーイ・パワー出演者:ジェレミー・アレン・ホワイト、マイカ・モンロー、マリサ・トメイ、ジーナ・ガーション、ジョー...
実は60年代にアメリカに「サイモンとガーファンクル」というのフォークデュオがいたのですが、「明日に架ける橋」とか「サウンド・オブ・サイレンス」などヒット曲を連発していました。そのデュオのアルバムの中に確か「4月になれば彼女は」という曲があったように記憶しています。その記憶がありましたので、なんとなく二番煎じという感じが出てきてしまっていました。なので、観たい気持ちにならなかったのです。
一言で言いますと、荒井監督らしい映画でした。ですが、「火口二人」ほどは感動しませんでした。
しかし、映画.comでの「2.1」の評価もわからないではないです。群像劇と名打っていますが、今一つ伝わってきませんでした。また、時間が95分なのですが、やはり映画は2時間前後はないと、なんとなくですが物足りなさを感じてしまいます。その点でも低評価だったのではないでしょうか。トム・ハンクスの出演は友情出演と思えなくもありません。
漫画が原作だったことを、僕は知らなかったのですが、面白かったです。原作が人気があったのですから、面白くて当然ですが、新垣さんが小説家っぽい服装、振る舞いなのがとても印象深かったです。
面白かった。本当に感動しました。いい意味で、涙涙の作品でした。第47回日本カトリック映画賞を満場一致で受賞したそうですが、決して宗教色が強い作品ではありませんので、ご安心してご覧になっていただけると思います。