生きてるだけで、愛

2018年製作/109分/G/日本
監督:関根光才
出演者:趣里、菅田将暉、田中哲司、西田尚美、松重豊、石橋静河、織田梨沙、仲里依紗、

解説・あらすじ
過眠症で引きこもり気味、現在無職の寧子は、ゴシップ雑誌の編集者である恋人・津奈木の部屋で同棲生活を送っている。自分でうまく感情をコントロールできない自分に嫌気がさしていた寧子は、どうすることもできずに津奈木に当たり散らしていた。ある日突然、寧子の目の前に津奈木の元恋人・安堂が現れる。津奈木とヨリを戻したい安堂は、寧子を自立させて津奈木の部屋から追い出すため、寧子に無理矢理カフェバーのアルバイトを決めてしまう。趣里が主人公・寧子役を演じるほか、津奈木役を菅田将暉、安堂役を仲里依紗がそれぞれ演じる。
(映画.comより引用)

正直なところ、いい映画なのか、わからない映画でした。趣里さんが主演でしたので、朝ドラ「ブギウギ」が終わったばかりでしたので、観る気になりました。6年前の映画ですが、その頃からもう主演を務めていたのですね。知らなかったです。

趣里さんは顔のアップになると、お母様の伊藤蘭さんに似ていると思いました。

それでは、さよならさよなら。

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