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非常宣言

いやぁ、本当に面白かったです。「韓国映画の底力を見た!」といった感じです。興行的には豪華俳優陣の出演もウリでしょうが、それよりもやはりストーリー展開が素晴らしかったです。この感想だけでほかにいらないのですが、それに付随する感想としては、こういう映画を製作できる間は、政治的にはいろいろ対立が激しいですが、「韓国の民主主義は機能している」ということです。

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殺人者の記憶法

町山さんの話を聞きますと、単に大杉連さんに似ているというよりも、日本での役所広司さん的な立ち位置ではないか、と思っています。犯人役の俳優さんは初めて見ましたが、普通に立っているだけ、普通の表情をしているだけで「悪人感」を滲み出させているのがすごかったです。

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インビクタス 負けざる者たち

最初の感想は、なんと言っても「マンデラさんって本当にすごい人だったんだなぁ」って、本当につくづく思いました。主演のモーガン・フリーマンさんはこうした役が本当に似合っていますが、フリーマンさん自身がマンデラさんではないかと思うほどなじんでいました。思わず、映画の途中でマンデラ元大統領本人の顔を検索してしまいました。

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87分の1の人生

話の内容を一言で言うなら「依存症の話」ということになりますが、最後のほうで人間の持っている心の闇に焦点を合わせていたところが見応えがありました。人は無理に「いい人間を演じていられるほどできた生き物ではない」と痛感させられます。薬やお酒に比べますと、それほど大変ではありませんが、僕自身の禁煙のときの体験を思い出しました。

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オットーという男

偏屈おやじが主人公の映画としてクリントイーストウッドさんの「グラン・トリノ」という映画があるのですが、それを思い出しました。「グラン・トリノ」の最後は衝撃的なのですが、この映画はそこまで衝撃的ではなく、想像の範囲内ではありましたが、それでも感動はしました。

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夕霧花園

こうした残酷な映像を見せられてしまいますと、日本の加害性についてもやはり考えさせられてしまいます。日本は最後は敗戦で終わっていますし、最後は原爆を投下されていますので、どうしても被害者のほうに視点が行きがちですが、東南アジアでは加害者の一面も持っていたのは事実です。「過去に学ばないものは歴史を繰り返す」という言葉を肝に銘じていたいと思います。

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渇水

結論を先に書きますと、町山さんが紹介しているだけあって、やはりとても面白かったです。全体のトーンとしては是枝監督の「万引き家族」につながるものを感じました。「人間ドラマ」と解説欄に書いてありましたが、その言葉にぴったりな内容だと思います。

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水は海に向かって流れる

正直なことを言いますと、観始めたときにちょっと気になって原作などを調べたところ、人気漫画が原作ということで少ししらけた気分になりました。ですので、なんとなくですが「底が浅い」イメージを抱きながら観ていたのですが、なんと途中からストーリーに惹きこまれていきました。

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ビューティフルデイズ

この映画を観ていて思ったのは「国家ガチャ」ということです。「どこの国に生まれるか」で人生が全く違ってしまいます。中国や韓国に限らず中東などを見ていても思ってしまいます。いろいろ問題があろうとも、平和な今の日本に生まれて幸せと思わせてくれる映画です。